市販の塩ビ管でエアインテークシステムを作ってみました。
Ver,1.0ではエンジンチェックランプが点灯してしまったので、今回は配管径をワンサイズ太くして再トライです。

O2センサー部です。
塩ビ管はUV13・65・100・65-100継手(オフセット)・65エルボ・13エルボです。
センサー基部は塩ビ板で作成し、貼付けた後金属パテで隙間を埋め、鬼目ナットを埋め込んで、そこにO2センサーを固定するようにしています。

O2センサー部、内部です。
この配管径だとエンストを起こすため、センサー部のみ配管径を下げる目的で、塩ビ板を取付配管径を絞っています。

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塩ビインテークシステム 『零10プロト Ver,2.1』

取付後です。
テスト中のため、遮熱テープ等は巻いていません。
今のところ、エンジンチェックランプ点灯も無し、エンスト等も起きていません。